ほくろの位置で悩んでいませんか?

ほくろって、できる位置によっては悩みの種になりかねませんよね。
実際にほくろの位置で悩んでいるという方も多いのではないでしょうか。

周りからは「そんなに悩むほどでもないよ」とか「全然目立たないよ」などと言われても、本人にとってはかなり深刻な問題だということが多いはずです。
やはり、本人にしかその辛さは分からないものなのかも知れません。

ほくろの位置が原因でイヤなあだ名をつけられてしまうこともありますよね。
たとえば、ちょうど額の真ん中あたりの位置に大きめのほくろがあると「大仏」「観音様」などとあだ名をつけられてしまうこともあるでしょう。

鼻の下や鼻の横などの位置にほくろがあると「鼻くそみたいだ」などとからかわれてしまうことも多いですし、口元のほくろは一般的にはセクシーに見えますが、本人はイヤでイヤでたまらない・・・というケースもあるようです。

周りはちょっとからかうつもりで言っているだけでしょうが、ほくろの事をからかわれた本人からすると、これって人生を左右するほどの問題ですよね。

一歩踏み出さなきゃいけない時にも

「新しい学校や職場に行っても、このほくろのせいでまたからかわれるのかな」
「このほくろさえ無ければ、彼に告白できるのに」

などと、どうしても物事をネガティブな方に考えてしまう方も多いものです。

女性はもちろんですが、男性にとってもほくろの位置は深刻な問題だったりします。
周りからは「男だからほくろぐらい別に問題ない」などと思われていても、本人にとっては大問題。
なかには、外を歩くときにもついうつむき加減になってしまったり、マスクで隠してしまったりという方もいらっしゃると思います。

ほくろの事をからかわれただけで、なんだか自分をすべて否定されたような気持ちになってしまいますよね。そしてふさぎ込んでしまい、自分にどうしても自信が持てなくなる。

「どうせ私なんて、俺なんて、このほくろのせいで馬鹿にされる存在なんだ」

などと、自暴自棄になってしまう。
それって、なんだかとても悔しいことではないでしょうか。

ほくろのせいで、それをからかう人たちのせいで自分のさまざまな可能性まで奪われてしまうなんて、もったいないと思いませんか?

どうしても気になる位置にほくろがあって深刻に悩んでおり、そのほくろのせいで積極的になれないというのならば、思い切って除去してみるのもありではないかと思います。
それで積極的になり、自分の人生の可能性が広がっていくならば、これほどうれしいことは無いはずです。

悩んでいる時間はもったいないかもしれません。
「もっと早くほくろを除去しておけば!」と、後悔しても遅いですよ。

今はほくろの位置の事で悩んでいても、「どうしても嫌ならいつでも除去することもできるんだ」という気持ちでいるだけでも、悩みが少し和らぐのではないでしょうか。

もっと仕事にも恋愛にも友達関係にも積極的になれるように、ほくろの除去を検討してみてはいかがでしょうか。

ほくろの原因

ほくろの原因

この前までは無かったはずなのに、ふと気づくとほくろができていた!という経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ほくろには生まれつきのものとあとからできるもの、つまり、「先天性」のものと「後天性」のものがあります。
先天性のものは生まれつきなので分かるとして、後天性のものはどんな原因でできてしまうのだろうと疑問に思いませんか?
ほくろができてしまう原因について見ていきましょう。

■ほくろができてしまう原因にはいくつかあります
ほくろの原因には、次のようなものが挙げられます。

紫外線

ほくろができる原因の一つとしては「紫外線」が挙げられます。
紫外線をたくさん浴びることによって大量にメラニンが発生してしまい、それがうまく排出しきれなくなることで、ほくろとして残ってしまうことがあります。

刺激

意外に思われるかもしれませんが、お肌に刺激を与えることも、ほくろの原因となることがあります。

顔の場合は、スキンケアやメイクなどの時にこすりすぎることによってメラニン色素が発生し、ほくろができやすくなります。
ピーリングのし過ぎ、パッティングのし過ぎなども原因となります。

体の場合には下着によって締め付けられる部分や、頻繁に擦れる部分などの細胞が傷つくことによってメラニン色素が多く発生し、ほくろができやすくなります。

生活習慣の乱れ

そのほか、新陳代謝を鈍らせてターンオーバーを遅らせてしまうストレス、睡眠不足、偏った食事などの生活習慣の乱れもほくろの原因となります。

また、妊娠出産によってほくろが増える方もいらっしゃるようです。

■ほくろができないようにするためには
ほくろを予防するためには、新陳代謝をアップさせてターンオーバーを正常に保つことが重要なようです。
ほくろができないようにするための対策を見ていきましょう。

紫外線を予防する

とにかく紫外線を浴びないように意識して生活しましょう。
一年中UVカット効果のある化粧下地などを使用し、長時間外にいる場合には帽子などで予防します。
真夏の紫外線が強い時期には、日傘も取り入れると良いですね。

男性の場合日傘はちょっと・・・という方が多いでしょうから、なるべく日陰を歩く、直射日光に当たらないように意識するなどの対策をしましょう。

生活習慣を整える

生活習慣が乱れて新陳代謝が悪くなると、お肌のターンオーバーが乱れて来ます。
するとメラニンを排出する力が弱まってしまい、ほくろとして残りやすくなります。
しっかり睡眠をとり、バランスのとれた食事をするなど、生活習慣を整えましょう。

適度な運動やしっかり湯船に浸かるのも効果的

これらも新陳代謝を高めてターンオーバーをアップさせてくれますので、結果的にほくろの予防につながるでしょう。

これ以上ほくろを増やしたくないな・・・と思っている方は、紫外線予防や生活習慣の改善をぜひ実施してみてください。
これらはほくろの予防だけでなく美容全般にも効果がありますから、今すぐに始めてみてくださいね。

ほくろが痛い場合は病気かも

ほくろが痛い場合は病気かも

なんだかほくろが痛い気がする。何もしていないのにじゅくじゅくしていることがある。たまに血も出ているようだ・・・。
そう思っても、さほど重大なこととは思わず放置してしまう方も多いのではないでしょうか。

しかし、ほくろに痛みを感じる場合は要注意かも知れません。
痛いほくろは、病気の可能性があるからです。

ちょっと怖い話ではありますが、痛いほくろは「ほくろのがん」である可能性も否定できません。
痛みのみならず、かゆみがあったり、なんだかじゅくじゅくとしていたり出血があったりする場合にも注意しましょう。

その程度の事で病気なはずはないだろう、などと軽視するのは危険です。
何かがおかしい、今までのほくろとは違う気がするななどと思ったら、受診をおすすめします。

これらのような症状が見られる場合、悪性黒色腫(メラノーマ)と呼ばれる病気である可能性が高くなります。

これはメラニンを作り出す「メラノサイト」が悪性化したもので、ほくろのような形や、シミのような形で肌に表れてきます。
悪性度も高く、脳や肺、肝臓などに転移する可能性も否定できません。

メラノーマは、日本人の場合には足の裏にできることが多いと言われています。
ご自分の足の裏というのはなかなか気づきにくい部位でもありますから、日ごろからチェックしておきましょう。

足の裏以外にも顔や頭、手や爪など、さまざまな部位に発生します。
足の裏じゃないから多分大丈夫、という先入観を持ってしまうと危険ですので、他の部位にもできることを知っておきましょう。

また、一見普通のほくろと見分けがつかないものもあるため、以前からあったほくろが実はメラノーマだったということもあり得ます。
痛みやかゆみがある、とくに刺激などをしていないのに出血したりじゅくじゅくしたりする・・・などという場合には、一度医師の診断を受けておくと安心でしょう。

メラノーマの原因はまだはっきりとは解明されていないようです。紫外線や外からの刺激が原因ではないかと言われているようです。

メラノーマのほかにも、基底細胞癌や有棘細胞癌というがんの可能性もあります。どちらも、角化細胞(基底細胞、有棘細胞)が悪性化したものです。
これらは黒くてほくろと見分けがつきにくかったり、出血をしたり盛り上がったりというった症状が現れるようです。

メラノーマが発見された場合、早いうちに切除します。リンパ節に転移すると危険なため、早期に発見することが大変重要となるでしょう。
5mm以上になると危険だと言われているため、痛みがある、他のほくろとどう見ても違うほくろができた、急にほくろが大きくなったなどという場合には注意しましょう。

また、今までは普通の形だったほくろが盛り上がったり色の濃淡が出てきたりしたような場合には、速やかに受診をしましょう。

いかがでしたでしょうか。
普通のほくろだと思うけどなんだか違う気がする、どんどん大きくなっている気がする、前からあったほくろだけど、こんな形だったっけ?など、気になることがあったらすぐに受診した方が安心できそうですね。

メラノーマは早期発見が大事ですから、ちょっとの異変も見逃さないようにしたいものです。

ほくろ除去でそのほくろ取りませんか?

ほくろ除去でそのほくろ取りませんか?

ほくろのせいで積極的になれない、自分に否定的になってしまう。ファッションも恋愛もなんだか楽しめない・・・。
それって、とてももったいないことです。

悩んでいるなら、ほくろ除去で思い切ってほくろを取りませんか?

もっと早く取っていればよかった!
きっと、そう思うはずです。

ほくろ除去について詳しくお話していきましょう。

■ほくろの種類
同じように見えるほくろにも、いくつかの種類があります。

単純黒子

肌の浅い部分、表皮基底層にメラノサイトが集中しているものを言います。
1mm~2mmなどの小さいものが多く、黒や褐色などのものが多いです。

色素細胞母斑(母斑細胞母斑)

メラニンを過剰に作る母斑細胞によって発生します。
発生する位置によって、境界型(真皮と表皮の境目に母斑細胞が増えたもの)や、真皮内型(真皮の中で母斑細胞が増えたもの)、複合型(真皮と境目両方で母斑細胞が増えたもの)に分けられます。

色素細胞母斑は盛り上がっているものも多く、徐々に大きくなってくることもあります。
ほくろのような小さいもののほかにも、大きなものも存在します。

また、ほかにもほくろのように見えるものとして

青色母斑

普通のほくろに比べて青みがかっていて、盛り上がった形をしていることが多いです。
メラノサイトが増殖することによってできるもので、顔、手足、背中などによく見られます。

老人性血管腫

皮膚内にある毛細血管が増殖したもの。赤くほくろのような斑点ができます。
加齢によってできるものですが、若い人にもできることがあります。
顔、胸などにできることが多いです。

などがあります。

さらに、ほくろの中にはいわゆるほくろのガンと呼ばれる悪性のもの(メラノーマ)もあります。

上に挙げた通常のほくろと一見見分けがつきにくいため注意が必要でしょう。
メラノーマの場合には、輪郭がはっきりせずに左右が非対称だったり、色に濃淡があったりということが多いようです。

ほくろ除去は何科に相談すればいいの?

ほくろ除去は何科に相談すればいいの?

ほくろ除去をするには何科に行けばいいのだろう?と悩みますよね。

ほくろ除去を相談できるのは、皮膚科、形成外科、美容外科などです。
美容目的が強いのか、悪性かどうかも併せて調べてほしいのか。

目的やニーズによってどこに相談をするのが良いのかが変わってくるでしょう。
順番に見ていくことにしましょう。

皮膚科

皮膚科医に相談ができるため、ほくろがメラノーマなど皮膚の病気ではないかと不安で除去したいという場合に向いているでしょう。病理検査を受けることができます。
さらに、保険の対象になるほくろだった場合には費用が安く済むというメリットもあります。

ほくろが再発しないようにしっかり取り除いてもらえますが、美容が一番の目的という場合にはほかの科も検討してみましょう。

美容外科

保険がきかないことが多いため、費用が掛かるケースが多いようです。
しかし、レーザーを使った治療で済む場合、比較的手軽にほくろ除去ができます。

ただし、再発しないように徹底的に除去したい方や、もしメラノーマだったら・・・と不安な方にはあまり向かないかもしれません。
美容目的の方におすすめと言えるでしょう。

形成外科

形成外科の場合、ほくろを除去した後の傷跡がきれいだという特徴があるでしょう。ほくろをすでに除去をした後に傷跡が気になる場合などに、修正をしてもらうことができる形成外科もあるようです。

保険の対象になるほくろなら費用が安く済みます。一方、美容目的の場合には高額になる事もあります。

■ほくろ除去が保険適用される条件
ほくろ除去を行う際、保険適用されるかどうかは気になる点ではないでしょうか。
保険適用されるならば、費用がぐっと安く済みそうですね。

ほくろ除去が保険適用される条件を見ていくことにしましょう。

保険適用可能な施設であること

ほくろの除去が保険適用されるかどうかは、「保険適用が可能な施設か」という点が大前提です。
いくら保険の対象になるようなほくろを除去したと言っても、除去した施設が保険適用可能な施設でなければ、保険適用は受けられません。

この点は事前にしっかりと問い合わせをしておくべきと言えます。

悪性のほくろ(メラノーマ)や皮膚がんなど

悪性のほくろや皮膚がんを除去する場合には、保険適用になります。
また、除去したほくろを病理検査してほしいと希望した場合などにも、保険適用になるようです。

治療した方が良いと判断されたほくろ

大きさや形状などにより、治療をしておいた方が良いと判断されたほくろの場合、保険適用になることもあります。
これに関してはそれぞれの施設やクリニックなどによって判断基準が多少異なってくるようです。

除去方法はメスによる切除縫合やくりぬき法によるもので、レーザーの場合には基本的には保険適用にはならないようです。

ほくろ除去が保険適用されるかどうかについてはこのような条件になっていることが多いようですが、各施設、クリニックによってそれぞれに違いがあります。
後悔しないためにも、必ず事前に問い合わせをしましょう。

ほくろ除去の方法

ほくろ除去の方法

では、ほくろ除去にはどのような方法があるのか、実際に見ていくことにしましょう。
自分で行う方法などもご紹介しますが、リスクも伴いますからやはりクリニックなどでの除去をおすすめします。
自分で除去する場合には、自己責任となるため注意しましょう。

もぐさを使用する方法

ヨモギの葉が原料のもぐさを使った、昔からある民間療法です。口コミなどで効果があると広まったようですが、失敗も多いようです。
やはり火傷やクレーターなどの失敗が心配ですし、除去したいほくろが万が一メラノーマだったら危険ですので、あまりおすすめはできません。

ほくろ除去クリーム

カソーダや天然ハーブを使用したものなどさまざまな種類があります。
手順通りに使用するといずれほくろがかさぶたになり、剥がれ落ちます。

しかしセルフ除去によってケロイド状の跡が残ってしまったり皮膚が陥没してしまったりなどという失敗も数多くあるようですので、あくまでも自己責任で行いましょう。

レーザーでの除去

炭酸ガスレーザーやQスイッチレーザーなどがあります。
短時間で比較的手軽に除去でき、傷跡が残りにくいというメリットがあります。

くりぬき法

6mm未満のほくろに使用されることが多い方法です。
確実に除去しやすく、保険の対象となることが多いです。

切除縫合

再発の防止に効果的です。
ほくろの大きさが6mm以上あり、盛り上がっている場合などに有効です。
保険が適応されることが多いです。

電気メスや高周波メス

比較的短時間で除去が可能です。
傷跡も残りにくいようです。

ほくろ除去が相談できるところは色々とあり、それぞれに特色があるのがお分かり頂けたのではないかと思います。
ご自分が重視したいのは何かを考えて選びましょう。
さあ、あなたも気になるほくろを今すぐ取りませんか?

ほくろが大きくなるのはなぜ?

ほくろが大きくなるのはなぜ?

ほくろがだんだん大きくなっていて気になるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これって普通なの?それとも病気なの?などと心配になりますよね。
しかも、気にしていてコンプレックスになっているようなほくろほど、どんどん大きくなっている気がしてしまいませんか?

ほくろはなぜ大きくなるのでしょうか。
そもそも、大きくなっても大丈夫なのでしょうか?
早速詳しく見ていきましょう。

年齢とともに大きくなることも

ほくろは、小児期から中年期くらいまでの間に盛り上がったり大きくなったりするものもあるそうで、徐々に大きくなっているからと言って特に異常ではないようです。

ただし少しずつ大きくなっているのなら良いのですが、急激に目に見えるように大きくなっているような場合には、メラノーマ(ほくろのガン)である可能性もあるため注意が必要でしょう。

大きさは5mm程度までが多い

ほくろは年齢とともに徐々に大きくなるものもありますが、その多くは5mm以内の大きさです。かなり大きくても7mmくらいまでだと言われています。

ほくろが徐々に大きくなったとしても、通常は5mm~7mm程度にとどまるということですね。
これに比べてあまりにも大きくなっていく場合には、メラノーマなどの可能性もありますので皮膚科などを受診しましょう。

普段の刺激によって大きくなっている可能性も!

ほくろができる原因となっていると言われているものに紫外線があります。
ですから紫外線を浴び続けることにより、今あるほくろがだんだんと大きくなって行く可能性は否定できません。

いくらしっかりUVカットをしても紫外線をすべて防ぐのは困難ですから、少しずつほくろが大きくなって行ってしまうのも無理はないのかもしれません。

また、刺激が原因でほくろが大きくなっている可能性もあります。
特に顔にあるほくろの場合、気になってつい触ってしまったり、メイクで隠したりと知らず知らずのうちに刺激してしまっている機会も多いはず。その刺激により、大きくなって行っているのかもしれませんよ。

顔の動く場所のほくろは大きくなりやすい?

目元や口元など、顔の中でも良く動く場所の近くにあるほくろの場合には、その動きによって刺激されて大きくなる可能性もあるようです。

このように、子どものころから中年くらいにかけて、ほくろは徐々に大きくなって行くようです。少しずつ少しずつ大きくなっているようなら、心配はいらないでしょう。

ただし、今までに比べて一気に大きくなった、なんだか形がいびつになってきた気がするなど、気になる点がある時には医師に相談することをおすすめします。

これ以上ほくろを大きくしたくないなという方は、紫外線を浴びすぎないように意識したり、極力刺激しないようにしたりと工夫してみましょう。

気になるからと言ってしょっちゅういじってしまったり、メイクで刺激をしたりすると余計に大きくなってしまう原因となりますよ。